グループホームようざん八幡原が竣工しました

By KOBAYASHI Kazuhiko on 2019年3月20日 in 未分類
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昨年10月に竣工しましたグループホームようざん栗崎と並行してプロジェクトを進めていたグループホームようざん八幡原が竣工致しました。

 

デザインコンセプトはグループホームようざん栗崎を踏襲し、“利用者様に懐かしさを感じさせるような和風テイストの空間”をコンセプトとし、床や壁等のテクスチャとして、木に囲まれた環境を演出しました。

 

 

グループホームようざん栗崎と大きく異なる点として、2ユニットタイプのグループホームとなり建物規模が約2倍となること、大きくなった規模における現場施工の生産性を向上させるために2x4工法を採用したこと、の2点となります。

 

とくに、2x4工法で進めるにあたっては、非住宅物件では初めてとなる、群馬県産2x4材を採用し、木材の地産地消を図りました。

 

今回は、グループホームの建設そのものに補助金を受けているため、国産材利用について補助金を受けることなくプロジェクトを進めることになりましたが、通常の外国産材を利用する場合と比較して同等のコストでプロジェクトを進めることが出来ました。

 

そのために、外国産材と比較した国産材の特性や生産体制を考慮し、各商流においても無駄が発生しないよう、施工会社様、コンポーネント会社様、製材会社様等と密接に連携を図りました。

 

とはいえ、森林資源に恵まれた群馬県であるおかげで、関係者との距離も近いことが、プロジェクトをスムーズに進めることに寄与しました。

 

2019年においては、2x4材をはじめとして、JAS構造材利用拡大についての補助金が拡充されます。

 

モアブレーンでは、今後も木造建築の動向を注視しながら、事業者様にとって、地域社会にとって、よりよい建築を数多く実現することを目指します。

 

グループホームようざん八幡原

 

※本件についてのお問い合わせは、モアブレーン 小林までご連絡願います。

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